メンタルへルス 神経症 鬱のブログ記事
メンタルへルス 神経症 鬱(ムラゴンブログ全体)-
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不安が不安を餌として膨れ上がるように、勇気も勇気を糧として育つことができるのだ。 何とか1時間は走ったり歩いたりしている。やっぱり時間は遅いほうが楽。人はいないにこしたことはない。そりゃ電車内にしても映画館にしてもそうだろう。 しかしそれだと昼夜逆転が治らん。ほんとは朝か昼走れたらいいのだが。色々... 続きをみる
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運動のすごいところは、筋肉の回復プロセスだけではなく、ニューロンの回復プロセスのスイッチも入れるとこだ。つまり、運動すれば心身ともに強く柔軟になり、難問をうまく処理し、決断力が高まり、うまく周囲に適応できるようになるのだ。
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ランニングをしようと思う。やはり体を動かすのはとてつもなく重要だ。運動部だったけどとにかくマラソンが嫌いで意味もなく走るのって何なのwwwwと思ってたけど、すみません、走ることに意味があるのだ。
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天気悪いですね。ほとんど外に出ない人間には関係ないですけど。 自己啓発の本をいくつか買ったんで、いい言葉があればまた紹介したいです。 言葉はやはり力になる。 斉藤一人『ツイてる!』 桝野俊明『ととのえる 心のストレスを消す禅の知恵』 中森明夫『寂しさの力』
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その前に人間を救ってくれ。 なあ?
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後悔で自分を苦しめるのはやめて、用事をはたそう、あとはなるようになればいいのだ。 『カラマーゾフの兄弟』 上巻 P486 まさに森田療法の精神。 目的本位、考えずに動く。 森田正馬先生はカラマーゾフ読んだかな。読んだだろうな。
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晩年の芥川は神経過敏で家の前を歩いてる人がせきをしても、びっくりして飛び上がって驚いたという。 すっごい分かる。 大きい音が怖い。とくにクラクション。心臓がどきどきする。 とにかく昼夜逆転治さなくては。 昼夜逆転は身体に悪く、自律神経系の働きが低下し不定愁訴が現れる。寝ていても交感神経系が働いてい... 続きをみる
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