不安で不安な不安神経症

とにかく不安な毎日

ジョンJ・レイティ著 『脳を鍛えるには運動しかない!』

運動のすごいところは、筋肉の回復プロセスだけではなく、ニューロンの回復プロセスのスイッチも入れるとこだ。つまり、運動すれば心身ともに強く柔軟になり、難問をうまく処理し、決断力が高まり、うまく周囲に適応できるようになるのだ。

ランニング2

こんばんは。
いきなりダッシュするのはやめて、よちよちランニングとよちよちウォーキングをしてる。
ぶら下がれるくらい背の高い鉄棒があったので、懸垂をしてみようとチャレンジした。
「ふおー!!」
で、できない、1回もできない。まじか。
いや、そりゃそうだろ。筋肉なんてありゃしない。
力がまったく入らない。


この時間はまだ人がいるなあ。酔っ払った大学生みたいなんがいる。もうちっと遅くしよう。とにかく人がいないほうがいい。
あとかわいい猫がいた。猫はいくらいてもいいけど。


筋肉痛がどえらいけど外に出るのはいい。走って歩いた後のコーラが美味すぎる。
食欲は落ちに落ちてなに食ってもよく分からなかったけどコーラまいうー。


これだけで生きてる理由になる。

ランニング1

ようやく雨がやんだので走ってきた。
ビックリした。まったく走れない。走れたのは最初の300メートルくらい。


あれ?おかしいなー、怖いなー怖いなーやだなやだなー、と思ってたら、まー苦しい。標高3000メートルにいるんじゃないかと思うくらい苦しい。または肺に穴が開いてるのではないかと思うくらい苦しい。おまけに頭痛い、そして気持ち悪い。苦しいだけでなく頭痛い気持ち悪いてのがいかにも引きこもり。とにかく止まるのはやめようと思い歩く。歩いては走り歩いては走りを30分繰り返す。そろそろやばい、なんかふらつく。さあ帰ろうと思ったら帰り道で警察とヤンキーが揉めている。。。めんどくさいのお断りってことで仕方なしに回り道で帰ってたのに、警察と話終えたヤンキーがこっちの道に来た!結果ヤンキーとすれ違う。ヤンキーとすれ違いたくなくて回り道したのに結果ヤンキーとすれ違う。


何もなかったからいいけど。


深夜のランは職質とヤンキーが厄介、ということは分かった。