とにかくしんどいから記事を書く
晩年の芥川は神経過敏で家の前を歩いてる人がせきをしても、びっくりして飛び上がって驚いたという。
すっごい分かる。
大きい音が怖い。とくにクラクション。心臓がどきどきする。
とにかく昼夜逆転治さなくては。
昼夜逆転は身体に悪く、自律神経系の働きが低下し不定愁訴が現れる。寝ていても交感神経系が働いている状態であり常に身体が緊張状態にある。また血流が悪くなり脳へのエネルギー供給が少ない。したがって気力が低下し思考も鈍くなる。ホルモン[1]の分泌、深部体温のリズムにも異常を示す。慢性疲労にありすぐ疲れてしまう。治療法として光療法などがある。
太陽!朝日!光! 光をプリーズ!
人生にも!!!
相変わらず精神疾患から立ち直った人のブログを見ている。何だか宗教的なものが多い気が。なんちゃらパワーやら。
良くなるなら何でもいいよ。ただし金はない。
もう一度働きたい。
会食恐怖の症状が出てからさらに悪くなったんだよな。人と飯が食えないという分けの分からない症状。おばあちゃんの葬式にも行けなかった。ああ、許してください。お墓参りに行きたい。